読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

たー坊死ね死ね問題について

最近色々な噂を耳にしまして、それを真に受けるのもどうかとは思いますが、火のないところに煙は立ちませんからね。事実と仮定して。
 

弁明でも釈明でもありませんが、ここらが限界かなと思います。自責の念による後悔もありませんし、なるべくしてなったとあくまで予想の範疇でしたが、この結末を見るに制御しきれずいくらか調子に乗った部分も少なからずあったということでしょう。開き直りほどタチの悪いものはありませんが、そして見る人によっては大したことでないのかもしれませんが、僕の中では僕が主人公なのでご勘弁ください。

 
そもそものお話をすれば僕に戦う意識など毛頭なく、しかし同時にこのような結末になろうことも理解していましたので、未必の故意です。
 
思い返せば、始まりはほんの小さな違和感でした。そしてそれは恐らく今も小さいままだと思います。差と言い換えても違いと言い換えても個性と言い換えても論点がズレることはないと思いますが、そこに一度着目してしまえば全くの別人に、酷くは敵に見えてしまうということでしょうし、そんなところまで似通っているのに何故?ではなく、似ているからこそ小さな違和感が大きな差に見えてしまうものなのでしょう。失礼な話ですが、同じ穴に住むムジナだからこそ小さなことが気になるのであって、同じ穴にムジナとキツネが住んでいたら諦めがつくでしょうし、そもそも別の穴のムジナであれば接点すら生まれようがありません。斜構と言われればそうであったのかもしれませんし、盲目でなくなったと言われればそれも確かにとなるわけで、案外自分自身のことを客観視できていないことは自覚してるんですけど、僕が異物に変化したというよりは、元からこんなもんだったと言いますか、どちらが変とかではないのだろうなと思います。ただ、考えに多少違いがあろうとも大人であれば互いに変なやつだなと思うにとどまっていたのでしょうが、幾分僕の物言いが個性的だったので、僕の意識とは程遠いところにあるものまで汲み取られてしまったのでしょう。反省すべき点を自ら挙げるなら反応に多少ノッかっちゃった部分があり、毅然たる態度を保っていればキチガイの一言で済んでいたかもしれないとさして後悔もなく思うわけです。
 
一度信じてしまえばその正義は良くも悪くも揺らぎませんから、ある種僕も盲目だったわけで、確証のないことであーだこーだと面倒以外の何物でもないのに此れ如何にとなるわけですが、無駄が好きなことに皆違いはないということなんでしょう。これに関しては、そもそも、みんな違ってみんないいという金子みすゞさんの詩を紙の上でしか見たことがない僕にとってそれは幽霊やら宇宙人やらと同じようなもので、でもまあ小鳥やら鈴やらのように本来比べる対象にすらならないようなものであればそれぞれの良さにも目がいくんでしょうが、似たもの同士差が小さいが故に排他的になるのは自明でして、立ち回りが下手くそだったことは認めますが、うまいことやっていたとしても結果辿り着く場所にそう違いが生まれるとは思えないのです。
 
当然ですが僕は僕のことを第一に考えてますから、それはあくまで副産物的な見方でしかないのですが、ほぼ統一された世界において最も重要になるのが妥協であるなら、そこをワンダーランドだと言い妥協を受け容れない者の出現によって盲目から覚める者、そしてまた反対にさらに盲目的になる人間もが出てきて、大袈裟には良くも悪くもそこに自由が生まれるんじゃないかなとも思っていました。ただ僕は自然でいましたし、格好としては僕もとある例に倣っただけで、異端児だとも、ましてや自分を持ち上げて革命児だと正当化するほど驕ってもいませんが、そもそも僕もその世界の住人であるというそちらの認識に釈然としないことは確かです。しかし、ここまで引っ張っておいてあれですけど、これだけダラダラと書いたところで納得やら同意は得られないことは理解してまして、結局、目障りであったり邪魔であったり危機感であったり、そういうもっと単純な理解で十分だと僕も思います。僕の行動に対する認識に相違があるなとわかっていて放置してましたので今更とやかく言うつもりはありませんが、僕は特定を攻撃していたわけではなく、こういう見方もあるよねと言っていただけで、もっと言えば僕はこう思います程度のもので他意はなく、多少声がデカかったことは認めますが、まあそれはお互い様かと。こういう見方できる俺かっけー、じゃないんですけどそう見られてもなんら不思議はなく、何故ならそれは対にいるのが見方に常識を作った人たちですから。僕が自分と違う見方を真っ向から批判していると認識されている方がいらっしゃるという噂を耳にしたことがあるのですが、口の悪さは僕の責だとしても、その認識はあまりにお粗末だと言わざるを得ません。まあそれはそれでいいんですけど、面白いことに今は全くの逆ですね。ただ僕のせいで関係のない面倒に多数の方を巻き込んでしまったことは大変心が痛く、謹んでお詫びいたしますとともに、僕の近くにいてくれている人間は決して僕の仲間ではなく良識を心得ている方々ばかりなので、恐縮ながら安易に同一視なさいませんようお願いいたします。
 
今回は僕を例にしましたが、噂によるとなにも僕に限ったことでもないそうなので、おとぎのクニも随分と物騒になりましたね。
 
最後になりますが、他界するつもりなどさらさらありませんし、思ったことを黙るつもりもないので、ごめんなさい。