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明日のハコムスが楽しみな件

そんなに交友関係広い方じゃないから、聞くのはどうしても仲の良い人たちの考えに偏ってしまうんだけど、そこから景色を眺めてみるのもなかなか楽しいんだ。迎合はしないけどね。

それは例えば、ガチ恋に苦しみながらも楽しんでるんだから当事者だけで完結できようもんなのにやたらめったら周りのオタク気にして粗探してコケにして安心感得ようとしてる行動への共感だったり、純白を考えすぎて純白がわからなくなったあげく売れる売れないのアイドルの未来を気にかけてたはずがいつの間にか俺の純白って店を虎ノ門あたりに出してくれって叫びながら王将やらカプリチョーザに足を運び始めてる行動への納得だったりするんだけど、ブルジョワな中学生から乞食なおっさんまでみんながみんな思春期真っ只中だからアレもソレもコレも仕方ないんだ、きっと。

そして浮き彫りになる縄張り争い。

傷つきたくないからって温室の中で都合良く歪んだパレート効率的な世界をせっせと育てる百姓系思春期くん。守りに入りがちなんか知らんけど、そもそも君に守るものなんてなにもないじゃないか。なにやら勘違いしてるようだけど君の存在価値はみんなの為に黙って米作ることだけだよ。豊作は神にでも祈ってろ。

可愛い子好きだし頑張ってる人って魅力的だし羨望の眼差しを受けたいし、とその理由は枚挙に暇がないのに口癖は「辛い」な思春期系思春期くん。相手の考えなんてわかりっこないもん!と開き直って自分の理想と要求ばかり一方的に押し付ける通称オナニーくんの名は伊達じゃない。メルヘンチックな手紙書く人は嫌いじゃないけど、七夕はあくまで伝説。シゴきまくったからってセックスできるわけでもないんだ。わかってないようで、わかってるようで、わかってない。そもそも彦星って顔か?君。

元を言えば、俺がうるさくなったのも、純白と真剣に向き合っても遣る瀬無い想いが溜まるばかりだからって思わず目を背けてしまった末の一つの結果なわけだし、それをなんでだろうって考えても無駄なんだよね。今の純白って言葉には重みも中身も感じないけど、前はメンバーとか運営、オタクが口にすることにそれなりの現実味があって未来に期待も持ててた。まあ、あのままなら売れてたって確証はないし、少し前、波に抵抗していたときの俺の心にあったのは、自分がさんみゅ〜にみた魅力は魅力でなかったということに対する淋しさと、抱いていた期待と同じ分だけの惜しい気持ち。現実の純白と自分の中の純白との答え合わせなんて無駄な行為、これこそ真のオナニーなのにって考えると、オタクはやっぱ理屈じゃないな。まだ終わっちゃいないんだろうがね。別に諦めたわけじゃないのよ。ただ、今更ながら、タダのオタクでしかない俺があーだこーだ思い詰めたところで現状が好転するはずもないという夢のない現実を、脳みそだけじゃなく経験としてちゃんと理解できたの。個人的な願いだけど、オタクって少なからずアイドルをレンズにして未来を展望し楽しむモノだって、大して騒げるわけでもないさんみゅ〜ならそれも尚更だって、もう少しこういう認識が広まってくれたらなって思う。

ここで金が採れるかはしらんけど、武道館で燃え尽きたベビレオタが49ersとなって箸休め的にさんみゅ〜へ大量流入、そして「乗っ取られアイドル」として大ブレイクすることを願ってるよ。

さてさて、ある種の無個性という個性を履き違えた素麺屋さんを尻目に夢庵で食う飯はさぞかしうまいんだろうなぁ。