ハコムス、パコムスからの卒業

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珠希の卒業公演の余韻もそこそこに、おちんちん大好きな新メンバーの加入を喜んでいたらもうクビだそうで、なんだかつまらないです。

おちんちん咥えたくらいでクビなんて、きっと本人も憤慨してることでしょう。まあバレないようにやろうね、というのが常識ですから、僕のちんちんも咥えてよってキンタマならぬ槍玉にあげられてしまっても文句は言えません。

発表も、オブラートに包んでコンドームで包まなかったのが運の尽きか、クローズの映画での鳳仙のデブ幹部みたいに「きみもぉ、ヤリマン(鈴蘭)?」なんてメンバーに問いただすのがオタクとしての使命、生きる意義なのですから、メンバーもおちんちんてなあに?とわざわざとぼけなければなりません。余計なストレスです。

なにが言いたいかというと、今回の新メンバー加入によって、もにかのためのハコムスは、ひるなちゃんのためのハコムスとなりまして、いかに彼女を歪みなく育てるかの一端は間違いなくオタクが担ってるんですから、まじでただのガキ、大切に丁重に、ただ優しく見守れよとお願い申し上げます。

ヤリマンが居ようが辞めようがどうでもいいんです。今までのハコムスでいうもにかのように、核のメンバーのためにアイドルグループはつくられますから、次はひるなちゃんのため、みな体力と精神を削っていただいて、その分あの笑顔に癒されてくれたらと思います。

ひるなちゃんのハコムスは、どんな感じになるんでしょうか。